【2006.5.26】昨年12月に名古屋市東区で室町期や鎌倉期の名刀を含む古美術品225点、計約1億4千万円相当が盗まれた事件の容疑者が、今週23日に愛知県警に逮捕された。
窃盗などの容疑で逮捕されたのは、同市昭和区の無職間瀬則良(55)、同市千種区の無職佐々木雅邦(52)の二人。この事件は、二人が名古屋市東区の古美術商の女性宅に忍び込み、保管されていた亡くなったご主人の古美術コレクションを盗んだ疑い。刀や着物、壺などがあったが、中でも鎌倉末期の名刀「雲次(うんじ)」(約480万円相当)や、室町時代の「加州」(約870万円相当)が含まれており話題になった。
二人は盗んだ古美術品の一部を偽名を使い売っていた。昨年の秋から名古屋市内で連続して起きた古美術品の窃盗事件についても、二人は犯行を認めており、県警は裏付け捜査を急いでいる。とりあえず、名古屋方面の方、ご安心ください。
|