【2006.11.17】ネットオークション上に出品される偽ブランド品やコピー商品が大きな問題になっていますが、政府はオークション事業者の責任について定めた「プロバイダー制限責任法」を2008年までに改正する方針を定めました。
これにより、その商品の商品権などを持つ企業等からの申し出があれば、オークション事業者が即座に該当商品をサイト上から削除することができるようになります。現在の法律では、企業等がオークション事業者に通報すると、まずオークション事業者が通報通りの内容かどうかを確認しなくてはならず、時間がかかっている間に商品が落札され流通してしまうケースがありました。
これによって、偽ブランド品やコピー商品を落札してしまう危険を減らすだけでなく、出品自体にも歯止めがかかるものと期待されています。 |